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2007.04.24 (Tue)

バンビーノ♪その1

伴 省吾(松本潤)
宍戸鉄幹(市村正親)
与那嶺 司(北村一輝)
日々野あすか(香里奈)
香取 望(佐藤隆太)
宍戸美幸(内田有紀)
遠藤 進(山本圭)
高橋恵理(吹石一恵)
桑原 敦(佐々木蔵之介)
織田利夫(ほっしゃん)他


大学4年生の伴省吾は、博多の小さなイタリア料理店 『サンマルツァーノ』 でバイトをしていた。
店の厨房で料理を作らせてもらっていた。
常連客から「うまい! 伴ちゃんも一人前だね」と褒められて自信満々。
「将来一緒に店をやりたい。」 と夢を語っていた、バイト仲間で恋人の高橋恵理との楽しいバイト生活。
そんな伴にシェフの遠藤進は、春休みの間だけ、東京の一流店で 『ヘルプ』 として働くよう勧めた。
伴はあまり乗り気ではなかったが、遠藤はすでに 『バッカナーレ』 のオーナーシェフ・宍戸鉄幹と話をつけていた。「軽くやっつけてくるか!」の軽い気持ちで上京した伴。

そして『バッカナーレ』の扉を開けた。
bakkabnare


大勢の従業員、ピリピリと感じる視線。

『バッカナーレ』 は、鉄幹とその娘(支配人の)美幸を中心に、副料理長・桑原敦、給仕長・与那嶺司がそれぞれ厨房・ホールのヘッドとして店を任されていた。

自己紹介の時に、見栄を張って何でも出来ると言ってしまった伴。
そこでのオーダー等は全てイタリア語だった。厨房も規模が違う。
『サンマルツァーノ』とは勝手が違った。
ヘルプとして入ってきた伴に、1から教える者はいなかった。

鉄幹に一番得意なパスタを作ってみろと言われ、得意になって作り始める。
イカと菜の花のペペロンチーノ・・・下された評価は「時間かかりすぎだな」だった。
nanohana

それでも、味は合格なんだと自分で解釈して有頂天に。
厨房の空気が読めない伴。浮かれてる伴に厨房は苛立っていた。

客足がピークを迎える時間、ホールは優雅に食事をする人々で埋まっていた。
が、厨房は戦場だった。そのスピードに付いていくのがやっとだった。
楽しくやってた『サンマルツァーノ』とは全く違う世界にただ呆然。
次第に加速していく。パスタが間に合わない。
慌てて、作ったパスタを皿ごと落としてしまい、厨房のリズムを崩してしまう。
そして香取のアシスタントに回されてしまう。
香取に散々嫌味を言われる。伴、初めての屈辱。

洗い場に降格だ。次々とフライパンが洗い場に投げ込まれる(嫌味な奴らだ)
皿洗いもピークに達すると半端ではない。
前日睡眠を取らずに練習をしていた為、うっかり居眠りしてしまっていた。
それも香取の反感をかってしまった。
yoru


2日目・・・伴は再び皿洗い。
鉄幹に「おまえ、ブロード作れるか?」と聞かれる。厨房の視線は伴に。
伴の負けん気がまたもや「もちろん!」と言わせてしまった。
ブロードなんて作った事も無いのに・・・。
ブロード:イタリア語で野菜や肉、ハーブなどを使ってとるだし汁
何と相性の一番悪い香取と作れと言うのだ。
香取「(一応材料は仕込んでくれたものの)後は任せても大丈夫だろ?」と。
素直に知りません、出来ませんと言えればいいんだけど、単独で作ることに。
「味なら負けん」と勢いだけで作ったブロードは客に出せないものだった。
(鳥の下処理を知らなかったのである)
鉄幹に殴られるかと思いきや、鉄幹が殴ったのは伴を飛び越えて香取だった。
2人で作り直せと!

香取と伴の間は最悪に。
伴は裏に呼ばれ香取に殴る、蹴るの仕打ちを受ける。ポケットに忍ばせていた煙草がポロリと・・・。
香取に「人様の口に入るものを作る料理人が何でこんなの吸ってんだよ!
ゴミ置き場に投げ飛ばされ、雨の中、痛みと悔しさに埋もれていた。
でも、すべて香取の方が正論だった。井の中の蛙で思いあがっていた自分の情けなさを思い知らされる。

店の連中は、ほぼ全員がこのまま逃げると確信していた。
伴はずぶ濡れ、ズタズタ状態で厨房に戻ってきた。
香取に「ブロードの作り方教えてください」と。
「お願いします」と頭を下げた。

香取の作業を傍らで見てる伴。
そこに鉄幹が現れ、伴に「バンビーノ(1人では何も出来ないガキンチョ)」と愛称をつけた。

(出だしのうぬぼれてる所はチョット道明寺入ってた?

テーマ : 松本潤 - ジャンル : アイドル・芸能

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